沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
②外来機と常駐機の騒音の違いを説明してください。具体的には騒音のひどさがどれくらい違うのか、これまでの調査状況をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。
②外来機と常駐機の騒音の違いを説明してください。具体的には騒音のひどさがどれくらい違うのか、これまでの調査状況をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。
続きましてイ.外来機の騒音被害の特徴やその数についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。 外来機による騒音被害につきましては、場周経路を逸脱することにより騒音被害が懸念されております。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江直哉議員。
本市といたしましては、普天間飛行場負担軽減推進会議及び同作業部会をはじめ、あらゆる機会を捉えて返還期日の確定、PFOSなどに関する立入調査の実現、普天間飛行場所属機の訓練移転、夜間騒音や外来機の飛来が常態化するなど、本市の厳しい現状について伝え、目に見える形での危険性の除去及び基地負担軽減を推進するよう求めてまいりたいと考えております。
毎日のように爆音を立てながら我が物顔で私たちの上空を飛び回る米軍ヘリやオスプレイ、そして外来機、このような世界一危険と言われている普天間飛行場の問題を日米両政府に対してどのように働きかけていくお考えなのでしょうか。市長の基地問題に対する御見解も伺いたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○呉屋等議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 御質問にお答えいたします。
両大臣に対し、夜間騒音及び外来機の飛来が常態化するなど本市の厳しい状況について説明するとともに、普天間飛行場の固定化は絶対にあってはならず、一日も早い閉鎖返還の実現などを要請しております。今後、沖縄防衛局と協議してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 市長。 ◎松川正則市長 御答弁申し上げます。ただいま基地政策部長から説明、回答、御答弁ございましたが、私としましても公約として掲げております。
両大臣に対し、夜間騒音及び外来機の飛来が常態化するなど本市の厳しい状況について説明するとともに、普天間飛行場の固定化は絶対にあってはならず、一日も早い閉鎖返還の実現などを要請しております。負担軽減策について、まずは沖縄防衛局と協議したいとお伝えをしております。両大臣からは、様々な方面で努力したい旨のお話がございました。 ○呉屋等議長 我如古盛英議員。
普天間飛行場に配備されたMV-22オスプレイや違法な外来機は、住宅街や学校、保育園、病院などの公共施設の上空を低空飛行で飛び交い、市民に騒音被害を与えております。オスプレイや外来機など、騒音に対する住民の怒りは頂点にあるのではないでしょうか。 それで、お伺いいたしますが、沖縄防衛局の目視目線で、普天間飛行場に米軍機が離着陸した回数はどれだけあったのでしょうか。
軍用機の飛行の自粛要請あるいは外来機の飛来禁止等あるいは騒音軽減策、あるいは落下物の抗議要請等はその都度されていますけれども、危険性の除去、例えば軍用機だけに限らず、PFASなどのそのような危険性の除去に対しては、どのようなことを実施をされてきたのか、それをまずお尋ねをしていきたいと思います。 あとは、自席のほうから尋ねてまいります。よろしくお願いいたします。 ○上地安之議長 基地政策部長。
基地被害110番の運用につきましては、昨年3月に外来機が夜間に飛来し、航空機騒音に対する苦情が多数寄せられ、録音機のデータ容量を超えてしまい、110番へかけてもつながらないといったことを受けまして、機器の見直しを行ってまいりました。 今年3月より、これまでの録音時間の30分から最大120分間可能となる留守番電話専用録音機器を設置しております。
市北部地域につきましては、最近のF-35戦闘機等の外来機を含め、日常的な航空機騒音など基地から派生する諸課題を抱えている地域と認識しております。御質問の公民館建設等につきましては、地域の状況を踏まえ、御要望に沿えるよう関係部署とも連携し、対応に努めてまいります。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎久高久雄市民部長 おはようございます。栄野比和光議員の一般質問にお答えいたします。
◆18番(屋良千枝美議員) 部長の御説明がありましたように、普天間飛行場の離着陸は、常駐機、外来機合わせて2018年に合計1万5,270回、2019年には1万7,397回、2020年には1万7,900回、そして昨年の2021年には1万8,017回と、年々過去最多の数字となっております。これは、常駐機、外来機含めた数でございます。
5.佐真下公園前交差点信号機への右折矢印設置について820番 呉屋 等 (P.328~) 1.新型コロナウイルス感染症対策について (1)3回目のワクチン接種の取組について伺う (2)生活支援及び経済支援策について伺う 2.不登校問題への取組について (1)現状と課題について伺う (2)不登校児及び保護者への支援策について伺う 3.普天間飛行場の危険性除去について (1)外来機飛来
しかしながら、普天間飛行場を離着陸する航空機による騒音被害につきましては、昼夜を問わない常駐機及びジェット戦闘機をはじめとする外来機の飛来など、その騒音は市民の日常生活に大きな負担となっていることから、嘉手納飛行場、普天間飛行場周辺の自治体とも連携し、中部市町村会の取組といたしまして、今月3日に沖縄防衛局長に対し米軍飛行場周辺における住宅防音工事の対象拡大実施について、米軍飛行場周辺における80W及
それでは、最後の項目になりますが、次は米軍機から落下物事故や騒音及び外来機飛来の状況から市民を守る対策の在り方について伺いたいと思います。 4年前の12月7日、緑ヶ丘保育園に米軍ヘリの部品が落下し、その6日後には普天間第二小学校にヘリの窓枠が落下するという事故が発生しました。そして、先月の11月23日、またオスプレイから野嵩の住宅密集地に水筒が落ちた事故が発生しております。
)子育て世代包括支援センターの運営状況や情報提供について伺う (4)保健相談センターでの乳幼児の健康診査や施設の利用状況を伺う 2.新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について (1)市民への接種券発送について伺う (2)3回目接種で使用するワクチンの種類や接種の取組計画などを伺う (3)未接種者に対する接種率向上に向けた取組について伺う 3.米軍機からの落下物事故や騒音及び外来機飛行
この抗議、要請、普天間飛行場負担軽減推進会議、作業部会等を持っても増えてきている状況、外来機の飛来と、今回のようなPFOSを含む汚染水の放出とかも負担が増えてきていると思うのです。
米軍機の部品落下事故や騒音及び外来機飛来の状況から市民を守る対応の在り方を伺いたいと思います。普天間飛行場に配備されたMV-22オスプレイや違法な外来機は、住宅街や学校、病院など、公共施設の上空を低空飛行で飛び交い、市民に騒音被害を与えています。また、部品落下事故やPFOSなどを含む汚染水を下水道に放水するなど、住民は我慢の限界を超えている現状があります。
「生理の貧困」生理用品の配布や支援策について (1)生理用品に関する児童生徒へのアンケート調査状況を伺う (2)各学校へ寄贈された生理用品の配布状況や女子トイレへの常備の取組について伺う (3)学校で生理のしくみ等が学べる環境づくりについて伺う 3.平和・基地行政について (1)米軍機の部品落下事故や騒音及び外来機飛来の状況から市民を守る対応の在り方を伺う ※(2)普天間飛行場内
市民からは、恐ろしい、心臓が止まりそうだなどの苦情があり、市長は事あるごとに外来機の飛行と連日の夜間飛行を禁止するように、外務省沖縄事務所や沖縄防衛局へ抗議の申入れをしております。 このように世界一危険と言われている普天間飛行場の数々の問題を、日米両政府に対してどのように働きかけるお考えなのでしょうか、市長の御見解もお聞かせ願えますか。よろしくお願いいたします。 ○上地安之議長 基地政策部長。
普天間飛行場周辺においては、同飛行場所属機の夜間訓練及び外来機飛来による騒音被害が常態化しており、このような地域特性を鑑みれば、同飛行場周辺における住宅防音工事の対象となる築年数の条件拡充があってしかるべきと考える。 よって本市議会は、安心・安全な市民生活を守る立場から、下記の事項を強く要請する。